日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


冬のあとに春が訪れて花が咲く

重厚なハーモニーから湧き上がる静かな力

壮大なアレンジの前奏から、童謡を思わせるシンプルなメロディーで曲が始まります。

そこに重なる重厚な歌声に圧倒されながらも、心地よい極上のハーモニーに心を奪われ、心温まる穏やかな世界観に引き込まれていく。

「冬のあとに春が訪れて花が咲くこと」が書かれている歌詞には、生きることへの感謝、喜び、そして元気や勇気を与えてくれるメッセージがその奥に込められています。

聴けば聴くほど、心の底からふつふつと沸きあがるような力を与えてくれる曲ですね。



『根の歌』(ねのうた)は、日本たばこ産業(JT)の子会社ジェイティ飲料が販売する缶コーヒー「ルーツ AROMA IMPACT」のCMソングの為に、布施明、石川さゆり、鈴木雅之、杏里、堂珍嘉邦(CHEMISTRY)、松浦亜弥により結成されたグループ「コーラスジャパン」によるシングルです。



幅広い世代に愛されるJTの缶コーヒーブランド『ルーツ』が、今秋10周年を迎え、新シリーズ『アロマインパクト』を立ち上げ、その新CM曲に採用したのは、今の日本を支えているすべての人たちを応援したい、という想いから作られた日本の応援歌「根の歌」。

一人ひとりそれぞれの人生があり、困難は違うけれど、誰もが同じ視点に立って、みんなが心をひとつにできて、みんなで合唱できるような歌があったら……。

そんな熱い願いが歌詞に託されて「根の歌」は完成したそうです。

そして、この歌の心に響く奥深いメッセージに共鳴した豪華6人のアーティストたちが、「日本を元気にしたい」というJTと同じ想いのもと、レコード会社の垣根を越えて奇跡のコラボレーション・ユニットを結成されたのです。


「強く香る。強く生きる。」をテーマにした、不器用でもまっすぐに生きる一人の男の物語。



上段左から
1.「正しい方はつらい。だから迷う。」
2.「女にわかる男らしさじゃまだまだなわけです。」
3.「慣れてねぇ奴が 泣くもんじゃねえな。」
4.「考え過ぎるな。臆病になる。」
中段左から
5.「花は、根が咲かせるんだよ。」
6.「勢いで出した答えを、もう一度考える。」
7.「出合う前にに戻るだけ。ただそれだけのこと。」
8.「出会った時も、別れた時も、後ろ姿だった。」
下段左から
9.「そんなに、生き急ぐなよ。ばてるよ。」
10.「今日は無性に、缶コーヒーな1日だった。」
11.「あきらめるな。クセになる。」
12.「迷った時は、どちらも間違いなんだよ。」



上段左から
13.「死ぬ気でやれば、死ぬ前に出来るさ。」
14.「つらい時ほど、男は絵になる。つらいね男は。」
15.「成功は、結果じゃない。過程だ。気は抜けない。」
16.「人は忘れる。だから生きていける。」
中段左から
17.「寄り道しても、回り道しても、ふり返れば一本の道。」
18.「前を向く。自分と向き合う。」
19.「正論を疑え。正解とは限らない。」
20.「どんな絶望も、必ず隙がある。」
下段左から
21.「自分は探すものではなく、つくるもの。」
22.「むしろここに留まる方のが、逃げてる気がした。」
23.「上には上がいる。それでも上を向く。」
24.「人生の道草は、やがて花をつけていく。」

「強く生きる」男の物語は、さまざまな舞台がある。



1月13日(木)22:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

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