日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


個性あるCR-V

CR-Vは、初代が1995年に登場し、都市での快適性とオフロードでの頼もしい機動性が評価され、国内はもとより北米、アジアなど、世界中で新たなSUVマーケットを開拓しました。現在では、世界160カ国以上で販売累計が300万台に達しています。

「Comfortable(快適に) Runabout(自由に走り回る) Vehicle(乗り物)」 の頭文字をとってネーミングに託されている「CR-V」。

今回のCR-Vはそれをさらに進化させ、『お客様がクルマを持つ歓びを感じ、自分のライフスタイルが表現できる。さらに、運転して愉しく、今までよりもっと遠くへ行きたくなるようなSUVを創ろう』という考えのもと開発しました。

「あらゆる場所」「あらゆる場面」でさまざまな気持ちの豊かさを深く実感できる次世代CR-Vの創造。
これが開発コンセプトです。
また、主な特長としましては、以下のようなものが挙げられます。



独自の存在感のある外観スタイル

セダンライクな走行性能
最高出力 10PS向上*。
空力 10%向上*。
軽量・高剛性ボディ骨格と-35mm*の低重心化。
静粛性 (1)エンジンマウント周辺
(2)キャビンの遮音処理
(3)風切り音低減
CR-Vは、パワートレインの低配置化や背面タイヤの床下収納などで低重心化を達成しました。先代モデル(背面タイヤ仕様)と比較して、重心を35mm下げています。この結果、これまで以上に安定感のある走りを実現しています。

また、サイドシルを32mm低くしてフロアとの段差を抑え、リアドア開口上部を後方に35mm広げることで、乗り降りのしやすさも向上しています。

使い勝手の進化
車両左側面の死角部分を見えるようにした「プリズムアンダーミラー」の採用
カーゴルームを上下二段に使える「ダブルデッキカーゴシェルフ」の採用
軽い力で開閉できるテールゲートの採用



CR-Vは、2段グリルによるこれまでにない顔つきを持ったフロントビューや、ガッチリしたロアボディと滑らかなキャビン、スポーティなサイドウインドウグラフィックスを融合させたサイドビュー、視認性を考慮した縦型リアコンビランプとSUVとしての強さを表現した立体的なリアパネルを持つリアビューなど、各部にこだわったデザインを施しています。

ポイントは以下の通りです。
バンパー及びサイドのロアプロテクター部
をガンメタリック塗装
アウタードアハンドル・・クロームメッキ
ロアフロントグリル(3本バー)・クロームメッキ
アルミホイール・18インチ



HONDA CR-V



10月で車検を迎えます。

現在のホンダ CR-Vを乗る前は、下記の車を乗り継いできました。

私は、18歳の時に免許を取得。ミニスカイラインと云われたラングレー限定車をはじめて車を購入。トヨタのスタイリングの良いカリーナED。マークⅡ・チェイサー・クレスタの3兄弟からクレスタを選び。当時の最新の技術を搭載した三菱ディアマンテ。そして、輸入車のフォルクスワーゲンを10年間でパサートをセダン、ワゴンと乗り、ゆったりとした車を乗りたくなり「CR-V」を購入。

欧米での人気が高い車。
日本であまりのられていない車。
もちろん安全度の高い車として選択。

【過去購入した車】
・フォルクスワーゲン パサートV5ワゴン
・フォルクスワーゲン パサートセダン
・三菱  ディアマンテ  
・トヨタ クレスタ
・トヨタ カリーナED
・日産  ラングレー

安全で快適な車がいいです。
まだ、走行距離も3万キロになっていないので、後2年位、CR-Vに乗りたいですね。

フォルクスワーゲンの営業の方が、乗り換えを検討したときに、「10万キロからパサートの良さがわかります。是非、車を可愛がって下さい。」と云って下さいました。そんな、自社の車に愛着と誇りを持っているディーラーさんとお付き合いをしたいと思います。



8月27日(金)07:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

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