日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


事故を起こさないクルマ

ボルボ、「歩行者検知機能付きフルオートブレーキシステム」を公開。

ぶつからないという安全。
さすが、ボルボ。





ボルボ創業者であるアッサル・ガブリエルソンとグスタフ・ラーソンの基本思想は「ボルボの設計の基本は、常に『安全』でなければならない」 です。

ボルボは2020年までに新しいボルボ車が関わる事故や死傷者をゼロにする「ビジョン2020」を提言。ボルボ車のかかわる事故は年々減少傾向にあります。



事故を起こさないクルマを目指し、運転支援範囲を大幅に拡大した先進運転支援システム「新型EyeSight(アイサイト)」を開発「快適・信頼の走り」を実現する中核システムとしてレガシィに搭載へ





アイサイトは、車両前方の映像をステレオカメラで解析して、全車速追従クルーズコントロール機能や歩行者、自転車をも対象としたプリクラッシュセーフティ機能を実現したシステムです。

他メーカーの運転支援システムの多くがミリ波レーダーで前方の障害物を検知するのに対し、ステレオカメラによる画像認識で、人の目と同じように車両や歩行者の位置や大きさ、距離などを立体的に認識できるのが大きな特徴となります。


何れにせよ。世界的に環境問題に取組む各メーカー。
ボルボとスバルの理念には、「走る、曲がる、止まる」ことへの取組みには、頭が下がる。 安全が一番です。

自分を信じることは大切です。
でもその信念は誰かの役立つことにつながらなくてはなりません。ディラーのその信念は、人の希望につながっていますか?

「企業の信念貫いて、人々の希望になって欲しい」と私は、望みます。


各ディラーのセールマンが、どのような発言をし行動をとるか消費者として見極めてください。


事故を起こさない車は、出来ないと思います。
運転する人が、最新の注意を払わなければならないからです。



7月28日(水)22:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
添付画像
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)