| 関心を示すこと |
|
 |
|
愛の反対は憎しみではなく「無関心」・・・。
そして成功の反対は失敗ではなく「何もしない」
それでは、未来を担う子どもたちの身近な大人は、「何ができるのだろう？」、先生や保護者がお手本になること。そして、その意味を伝えること。
"何か”はきっとできる。
そんなボランティア精神から始まった支援のかたちを私は示しました。
2005年度版ドラえもんがポリオ撲滅を呼び掛けます。
2007年度版
「世界の子どもにワクチンを日本委員会（ＪＣＶ）」
CM出演：和田毅(福岡ソフトバンクホークス)
| |
 |
|
世界の子どもたちの現状
今、世界では約7,200万人の子どもが学校に通うことができずにいます。防げる病気で亡くなる5歳以下の子どもは年間約880万人にも及びます。
「友人から聞いて知りました」ご支援者の方からよくお聞きする言葉です。
ご家族やご友人に働きかけることで、変わっていきます。あなたにできる新しい"何か"を見つけてください。
あなたの差し伸べる手が、世界の子どもたちに笑顔をもたらします。あなたにできる“何か”を、今日始めてみませんか？
貧困・災害･紛争などで苦しむ子どもたちを支援する。
| |
|
6月19日（土）23:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自己啓発 | 管理
|
フォトログ表示
