市P連役員選出会議 |
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| 地元の市小中学校PTA連絡協議会の会長研修会で、次年度本部役員副会長の選出について話し合いがあり、中学校の校区ブロック毎で選出を話し合いをすると、私どものブロックでは,毎回中学校から副会長を選出されていました。
そこで、経緯などを調べて確認をしましょうということで、先週中学校の会長がみえて各会長に連絡をとり、本日ブロック中学校の校長室で開かれました。
中学校:会長・市P連担当副会長・教務主任の先生 小学校:2校の会長 欠 席:本日単Pの各種委員会などの引継ぎにて2校の会長欠席
まず、他のブロックはどのような選出方法をとっているのか? ・話し合い ・単P毎のローテーション の2パターンがです。
私どもの過去の選出者を調べていただくと 前年会長の地区から、副会長が選出されていることが確認できました。
H22年A小 H23年B小 H24年C小 H25年A小 H26年D小 H27年C小
A小・C小=3年に1度 B小・D小=6年に1度
会長選挙も同様に、地区推薦となりB小とD小は、生徒が小人数のために役員のローテーションも人員に配慮した変則的なローテーションとなったようです。
各小学校の本部役員は、前年度中に内定しますが、この中学校は、新年度の入学式後に選挙で決定になります。 次年度の例ですと、4月7日入学式。8日選挙。9日辞令(投票数で確定)。市P連の第1回の会議が中旬を予定となっている。
今回、意思の確認させていただき、その他、本部や委員会、部活動などのお話も伺うことができた有意義な会議であった。
終了後、いつものように・・・。
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3月23日(火)23:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 小学校PTA顧問 | 管理
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