日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


アメリカニューヨークの視察手配

世界の首都。ニューヨークは眠らない街


清らかで改まった気持ちがわいてくる年の始まりです。
今年はうれしいことがたくさんありますように...

そんな期待をこめて、ユニークで斬新な食品流通、アパレル流通、建築デザイン視察、グルメ/レストラン最前線視察、不動産物件視察など、今年は人気テーマの視察旅行をわかりやすい案内でシリーズにしていきます。

最新情報の発信地マンハッタンとその近郊の話題の店舗を短期集中視察。ファーストクラスのプライベートサービスだから、お客様のスケジュールにあわせて、ユニークで豊富な経験とノウハウを生かして主に視察旅行の企画とリサーチ、コーディネートを中心に活躍するニュヨークに店舗を構える現地旅行会社と提携し、フレキシブルに手配をすることが出来ます。

奇跡は起こそうと思った瞬間に実現可能な大きな目標に変わるのでしょう。

「奇跡を信じても奇跡は起きない。奇跡を起こそうとする人に奇跡は起きる」

水が半分入ったグラスに~Half Full or Half Empty?
コップの中に『半分しか入ってないか それとも 半分も入っているか』。
悲観主義か?楽観主義か?
捉え方でまったく変わってきますね。

足るを知ること。
「人生いつも half full 」だと伝えたい。
そのためには、自分がいつも half full でいよう。

ニューヨーク市観光局



ニュヨークを訪れると名物乗物は「イエローキャブ


黒色のイギリス「ロンドンタクシー」と並び、世界で最も有名なタクシーの一つですね。

1915年、John D. Hertzが始めたタクシー会社で「遠くからでも最も目立つ色は黄色」という研究結果に基づいて、車両を黄色に塗装したのが始まりのイエローキャブ(Yellow Cab)。ニューヨーク市では、現在、約13,000台が、ニューヨーク市タクシー&リムジン委員会に登録されています。

タクシー運転手やタクシー会社は、同委員会の発行する免許がないと営業することはできず、この免許、もしくは、この免許の元に運行されているタクシーを「メダリオン (Medallion)」と呼びます。正式名称は「NYC TAXI」です。
1967年以降、これらのタクシーは、車体を黄色に塗装することを義務付けられています。会社別に関わらず、流し営業を行う全てのタクシーが黄色に塗装されています。

また、イエローキャブの他に、ニューヨーク市内には40,000台以上もハイヤーが存在するそうです。



2009年に、新ヤンキースタジアムが完成。


ニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees、略称:NYY)は、アメリカメジャーリーグ、アメリカンリーグ東地区所属のプロ野球チームの本拠地は、ニューヨーク州ニューヨーク・ブロンクスにあるヤンキー・スタジアムです。

1923年から使用されていた旧ヤンキー・スタジアムが老朽化になり、隣に新スタジアムが完成しました。

旧スタジアムの時代から、左打者に有利なことで知られてきたが、新スタジアムでは開場以来、一試合平均4本以上の本塁打が飛び交っており、大リーグの全本拠地球場でもダントツの「本塁打量産球場」となった。 また、その本塁打の大半がライトスタンドに入っており、左打者に極端に有利な「左打者天国」となっている。

ホームラン量産の原因は、新球場の構造上による風の流れが原因ではないかなどと色々な憶測を呼び報道されていましたが、その後、アメリカの気象会社が調査をし、ホームラン量産の原因は風のせいではなく、新球場の大きさに原因があるとの見解を発表しました。
※シーズン途中での球場改築は、MLBの規則で禁じられているそうです。

もう一つの本拠地をニューヨーク州ニューヨーク・クイーンズのシティ・フィールドに置く、ニューヨーク・メッツ(New York Mets、略称:NYM)は、アメリカMLB、ナショナルリーグ東地区所属のチームです。



一つの街、五つの区、数え切れない可能性が、ニューヨーク。

いたるところにさまざまな顔を持つ地区があり、あらゆるところに新しい魅力が待ちかまえているニューヨーク。
ブロンクス(The Bronx)
ブルックリン(Brooklyn)
マンハッタン(Manhattan)
クイーンズ(Queens)
そしてスタテン島(Staten Island)のそれぞれに、ショッピングやレストランをはじめ、文化やエンターテイメントの機会が溢れて、シティを象徴するエネルギーと興奮がつまっているのです。

凄いぞ!ニュヨーク・シティ。



自由と民主主義の象徴

自由の女神像は、ニューヨーク・シティ湾中央に浮かぶ小さな島に立っています。自由の女神像は、彫刻家フレデリック・アウグスト・バルトルディ(Frederick Auguste Bertholdi)によって製作され、1876年にアメリカ独立100周年を記念してフランスの人々から国際的友情の印に贈られました。

星型の土台の上に、高さ151フィート(46メートル)の像を立てる台座を作製しました。1886年10月28日まで台座が完成せず女神像は設置されませんでした。以来、自由の女神像は自由と民主主義の象徴として世界的に知られています。


正式名称:Liberty Enlightening the World(世界を照らす自由)。
右手では純金で形作られた炎を擁するたいまつを空高く掲げ、左手にはアメリカ合衆国の独立記念日である「1776年7月4日」とローマ数字で刻印されている銘板を持っている。足元には引きちぎられた鎖と足かせがあり、これを女神が踏みつけている。全ての弾圧、抑圧からの解放と、人類は皆自由で平等であることを象徴している。神がかぶっている王冠には7つの突起がある。
これは、7つの大陸と7つの海に自由が広がるという意味である。



"The Fun Theory"
『もっと楽しくしよう』ってどのくらい真剣に考えることがあるでしょうか?

"something as simple as fun is the easiest way to change people's behaviour for the better."
(楽しいっていうただそれだけのことが、人々の行動をより良いものに変える一番簡単な方法)

"Fun can obviously change behavior for the better."
(楽しいってことが、明らかに行動をより良いものに変えられるんです)。

自由は、責任。
権利は、義務。が伴うといいます。

AUTONOMY、MASTERY、PURPOSE(自主性、成長、目的)があれば、人生も楽しくなるのでは?

ニューヨークには、様々な可能性があります。



1月6日(水)07:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理

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