日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


「家庭教育と自己の確立」

小学校のPTAだより、第99号のPTA会長あいさつ。
「家庭教育と自己の確立」という題で、入稿致しました。

原稿用紙約1枚分。
ブレのない結論を導き出すのは、難しい。
結論が借りものになったり、整理出来たいないとたった1枚分の文章でも支離滅裂になってします。

物事の表裏だけではなく、起きていること、起きていないことその時、想像を出来して書く。

読み手に伝わるか?
結構自己満足の満足の文章になってしまいます。

30分で書き上げようとしてもだめですね。

書き続かてら、原稿用紙8枚になった。
削って、削ってやっとできました。

今回、お世話になった。秋栄堂印刷(株)様には、メールとPDFを使用して、迅速な対応ありがとうございました。また、学校担当の先生にもお世話になり重ねて御礼を申し上げます。連休明けの13日(日)に配布になります。



「めざす子供像」と書いたのが「めざす子ども像」と修正が入りました。
(その他の子供も子どもに修正)

子供達→子供たち(達は、当字)→子どもたち



学校には、「めざす子供像」と表記しているのに、なぜ文章は、全て「こども」。
一歩譲って「めざす子供像」だけでも・・・。




教育や福祉などの世界では、「子供」という表記を避けて「子ども」または「こども」という表記が推奨されることがある。 その理由として挙げられるものには、以下がある。

「子供」の「供」の字は、「お供」、すなわち子が大人の付随物であると連想させるため。
「子供」の「供」の字は、神に奉げる「供え物」の意味につながるため。
「子供」の「供」は当て字であり漢字に意味はないので、ひらがなにすべきである。
「子供」よりも「子ども」「こども」と表記した方が、ソフトで親しみやすい印象を与える(差別であるとは必ずしも主張しない)。

TPOにあわせた書き方が必要である。
また、勉強になった。
物事は、拘りすぎないことでしょうか?



今日は、1学期の修業式。 通知票だ~。


高校のPTAだより PTA会長あいさつ 左


10月9日(金)16:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 小学校PTA顧問 | 管理

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