日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


相田みつを 記念色紙

あたらしい門出

あたらしい門出をする者には
新しい道がひらける



自分の番

父と母で二人 父と母の両親で四人
そのまた両親で八人 
こうして数えてゆくと十代前で千二十四人
ニ十代前では・・・・・・・? 
何と百万人を超すんです。
過去無量の命のバトンを受けついで 
いまここに 自分の番を生きている
それがあなたの命です
それがわたしの命です





道は自分でつくる
道は自分でひらく
人がつくったものは
じぶんの道にはならない



本気

なんでもいいからさ 本気でやってごらん
本気でやれば たのしいから
本気でやれば つかれないから
つかれても つかれが さわやかだから



子供へ一首

どのような 道を
どのように 歩くとも
いのちいっぱい に生きれば
いいぞ



言葉の力、言霊に人は元気をもらう。

「雨の日には雨の中を 風の日には風の中を」
この詩は、生前相田みつをさんがもっとも愛した言葉だそうです。


 チケット 相田みつを美術館



5月9日(土)07:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

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