相田みつを美術館 |
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| 第42回企画展・夏休み特集「いのち~いちばん大切なもの~」 2009年6月16日(火)~9月6日(日)
毎回、相田みつを美術館団体営業担当部長の百瀬 忠様から企画展の案内をお送りいただいています。
栃木県足利市出身の故相田みつをの作品を原作で感じられる美術館です。 ロングセラー「にんげんだもの」などの書籍や日めくりを通じ親しまれてきた相田みつをの作品原作約70〜80点を常設展示。 年数回の企画展を開催。 書家・詩人として、自分の書、自分の言葉を探求し続けた相田みつをさん。 本名は相田光男、1924年5月20日 - 1991年12月17日 歌人・山下陸奥に師事。1942年に曹洞宗高福寺の武井哲応老師と出会い、在家しながら仏法を学ぶ。1943年に書家である岩沢渓石に師事、全国各地で展覧会を開催。
享年68(67歳没)。 アクセス 有楽町駅より徒歩3分 東京駅・銀座駅・日比谷駅・二重橋前駅より徒歩5分
営業時間 10:30〜17:30 休業日 月曜(祝祭日の場合は開館) 料 金 一般・大学生800円、中高生500円、小学生200円、70歳以上500円 所在地 東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラム ガラス棟地下1階
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5月8日(金)06:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理
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