日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 
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アトランティスのこころ

アトランティスのこころ


50歳になるカメラマンが少年時代の友人の葬式に出席するため、生まれ育った小さな町に帰郷し荒れ果てたかつての家を訪れたときの心に忘れかけていた少年時代の日々が鮮やかに蘇った。それは二度と戻ってこない夏の日の出来事。

ボビー(デイヴィッド・モース)は幼いころに父を亡くし、母親とふたりで暮らしていた。



ある日、2階の空き部屋にひとりの老人が越してくる。テッド(アンソニー・ホプキンス)と名乗るその老人は言った。「君に頼みたいことがあるんだ。もしかしたら、自転車を買えるかもしれないよ」と。ボビーは不思議に思った。

以前から自転車が欲しくてたまらなかったが、そのことは誰にも言っていなかったのだから……。
さらに別の日、向いの家に住む憧れの少女キャロルとカーニバルに行くことになったボビーは、テッドから告げられる。
「一生、忘れられない日になるよ」と。そしてその日、ボビーは観覧車の中で、キャロルと初めてのキスを交わした――。

ボビーは年の離れたテッドと心を開きあい、かけがえのない友達になった。やがて、テッドの人には見えないものを感知するという不思議な力を持っていたが、ある大きな危機を引き寄せつつあることを知ったボビーは、その危機からテッドを守ろうと心に決める。

しかしそれは、まだ幼いボビーにとって、あまりにも危険な決心だった……。


著者のスティーヴン・キングが自身の少年時代をモチーフにしたとされるヒューマン小説を原作に、『シャイン』のスコット・ヒックスのノスタルジックな作品。

少年と老人のひと夏の心の交流と、それを境に大人への階段を上っていく少年の姿には胸を打つものがある。

この映画2度目ですが、映像が綺麗でストリーの展開もゆったりとしていていいですね。



5月9日(土)22:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理

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