日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


グアム視察研修 2日目 4

次は、ホテルに戻るまでにKマートに行こうとDFSから、移動をします。

島内の移動交通手段で人気を集めているのがトロリーバスです。
また、ショッピングポイントを結ぶシャトルバスも何社も運行していますので、ホテル街を中心に、タモン、タムニング、ハガニア(アガニア)エリアを中心に行動する場合、不便を感じることはほとんどないです。

バス料金には、1回券。フリーパスは、1日券、7日間フリーパス等があります。チケットは、各ホテルのツアーデスクで販売していますが、事前にチケットがなくても、現金で乗車時に購入できます。

今回は、R&Cツアーズの「アイランドパス」を利用。



2009年4月1日より、グアムのバス路線が新しくなります。
「赤いトロリー・ラムラムトロリーバス」、「ザ・ショッピングバス」の路線が統合され、『赤いシャトルバス(英文名:RED GUAHAN SHUTTLE)』と名称を一新。路線数・車両数も拡大します。



トロリーバス 2009年03月末までのルート

【ルート】グリーンコース
グアムプレミアアウトレット前(GPO) ⇒ ドッグレース場 ⇒ ヒルトングアムリゾート&スパ ⇒ ロイヤルオーキッド前 ⇒ ホリデイリゾート向かい ⇒ アカンタモール前 ⇒ グランドプラザ/パシフィックベイ前 ⇒ タモンサンズプラザ/ルイ・ヴィトン/グローバルストア ⇒ ハイアットリージェンシーグアム向かい ⇒ DFSギャラリア ⇒ グアムプラザ前 ⇒ ホテルニッコーグアム ⇒ アウロラリゾート(旧オークラ) ⇒ ウェスティンリゾート前 ⇒ マイクロネシアモール(MM) ⇒ Kマート ⇒ グアムプレミアアウトレット(GPO)

【運行時間 10時頃~22時頃 約15分間隔で運行】
※日曜日はGPO発 17時45分以降のバスはマイクロネシアモールには停車いたしません。



【ルート】イエローコース
マイクロネシアモール(MM) ⇒ オハナベイビュー ⇒ ホテルニッコーグアム ⇒ アウロラリゾート(旧オークラ) ⇒ ウェスティンリゾート前 ⇒ グアムリーフホテル前 ⇒ アウトリガー/アンダーウォーターワールド/サムチョイズ前 ⇒ サンドキャッスル/ディスコグローブ前 ⇒ ハイアットリージェンシーグアム前 ⇒ タモンサンズプラザ向かい ⇒ グランドプラザ向かい/セントラルプラザ ⇒ ブルーラグーンプラザ前 ⇒ ホリデイリゾート&スパグアム前 ⇒ フィエスタリゾートグアム前 ⇒ グアムマリオットリゾート&スパ前 ⇒ パシフィックアイランドクラブ ⇒ ヒルトングアムリゾート&スパ ⇒ ドッグレース場 ⇒ グアムプレミアアウトレット(GPO) ⇒ Kマート ⇒ マイクロネシアモール(MM)
【運行時間 10時頃~22時頃 約15分間隔で運行】
※日曜日は18時15分以降のバスはマイクロネシアモールに停車いたしません。



お泊りのホテルから、一流ブランドやおみやげ物が揃うグアム最大規模のアミューズメントストアDFSギャラリアを結びます。
【運行時間 10時頃~23時頃 約15分~60分間隔で運行】

※乗車時にアイランドパスをご提示ください。 
※各バスの車体前面・側面にコース名が掲示されております。(DFSギャラリアエクスプレスを除く)
※レオパレスリゾートにご宿泊の場合はホテル発のシャトルバスでウェスティンリゾートへ各自移動の上ご利用ください。
※運行時間は目安となります。また、バスデザイン及び内容は変更となる場合があります。詳細は現地にてご確認ください。
※ドライバーのみとなりガイドはつきません。
※予告なくルートが変更となる場合があります。

アイランドパスは、便利です。
レストランで・・・
対象レストランにて食事の際アイランドパスを提示いただくと、ドリンクサービスやギフトのプレゼントなどがあります。

オプショナルツアーで・・・
対象オプショナルツアーにご参加の際アイランドパスを提示いただくと、ギフトプレゼントや割引特典などがあります。

滞在時に有効活用したいですね。
アイランドパス(R&Cツアーズ)
その他の現地旅行会社は、名称が違いますが同様のパスを販売もしくは、パッケージに含まれています。



2月3日(火)18:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自己啓発 | 管理

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