日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


グアム視察研修 3日目 2

続いて、アプガン砦に10時に到着。

1800年頃、チャモロ族の大反乱に対するスペイン軍の拠点跡で、現在設置されている3基の大砲はレプリカです。
ハガニア(アガニア)市街やハガニア(アガニア)湾の素晴らしい眺望が臨めました。



大きなバスは、グッドドライバーの運転にて快適にグアム島内の見学ができました。

ガイドさんの話ですとグアムNo1のドライバー。
日本語も堪能でした。



旧日本軍戦車があります。

ガイドさんの話では、これじゃ勝てませんね。
アメリカ軍との武器の絶対的違いを説明して頂きました。グアムの歴史は、戦いの中にあったように思います。平和をいつまでも・・・・。



ラッテストーン公園 10:17到着

スペイン広場の裏手にあり、ラッテストーンと呼ばれる、高さ1.5~2メートルの石柱が並んでいます。

ハリギと呼ばれる石柱の上に、タサと呼ばれる頭石(キャップストーン)がのっているのが特徴で、こけし状の形をしています。

宗教的な意味合いを持つとも、高床式建物の土台とも言われていますが、その実体については、まだ解明されていないそうです。



ラッテストーン公園の中にある旧日本軍の防空壕です。コンクリートの分厚い作りになっている旧日本軍の防空壕。中に入ると真っ暗で前が見えません。入って右側に進むと隣の出口から出てくる事が出来ます。


2月4日(水)11:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自己啓発 | 管理

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