通り魔事件 |
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| マスコミの影響でしょうか。「通り魔事件」。
続発する通り魔事件。 ひったくり、オヤジ狩り、痴漢、露出魔」も被害を受ける側からすれば“通り魔”です。
一瞬の間に襲撃される被害。
最近は、壁沿いを歩く人が増えたといいます。 実際に、ホームで列車を待つ人を見ると白線に並ばないで、自販機や柱を背にして待機している?
また、地域では、安全マップの作成が必要かもしれませんね。
「要注意箇所」危険な場所。 「駐車場」「公園」「空き地」「廃屋・空き家」「雑木林」「ひと気のなくなった建物(工場、学校など)」暗く、ひと気がなく、何がひそんでいるかわからない、という場所は、できるだけ通らない、離れて、早足で通り抜ける、などして、避けるようにしましょう。
「避難場所」 いざというときに逃げ込める場所として、「コンビニエンスストア」「ビデオショップ」「病院」「交番」「消防署」「防犯協力の家」「子ども110番の家」「知人の家」「遅くまで電灯がついていて、人のいる家」(日本ブライト旅行)などを頭に入れておきましょう。
意味なく死に至らしめられることは、許せません!
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7月28日(月)19:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理
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