| 世界一こいのぼりの里まつり |
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先日、群馬県担当のスタッフからギネスの話を聞かされました。ギネスビールを飲みながら
毎年、こどもの日前後に、群馬県館林市内の４会場に、合計５，０００匹を超えるこいのぼりを掲揚しているそうでそれが、ギネスの記録に２００５年に認定されたそうです。
◆開催場所◆
鶴生田川(つるうだがわ)全域・近藤沼・つつじが岡パークイン・茂林寺川
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 館林市（たてばやしし）は、群馬県南東部の市です。
群馬県の地形は「ツルの舞う姿」ですが、そのツルの頭の付け根に位置する場所が館林です。
といっても想像がつきませんね。
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 1590年に徳川四天王の一人である榊原康政が東北地方への押さえとして館林城に入り城下町を整備したり、徳川綱吉が城主だった時期もあります。
名勝つつじヶ岡公園や、分福茶釜で知られる茂林寺がなどがあります。
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 「世界一こいのぼりの里まつり」が行われ、こいのぼりの数は、およそ5640体。
開催期間は5月13日までです。
2004年3月27日〜5月9日まで行われた「世界一こいのぼりの里まつり」での掲揚数5283体をもって、2005年5月5日付けで、ギネス社より「一番多く・一つの地域で同時に揚げてあるウインドウソックス」という部門で世界記録に認定されました。
ぜひ、壮観な眺めをお楽しみください！
※ギネス認定証は館林市役所1階・市民ホールにあります。
会場は、日本ブライト旅行から車で２５分～３５分の範囲です。
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5月3日（土）07:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理
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