| あの夏の日の司馬遼太郎―昭和の巨星の若き日の姿を追う |
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司馬遼太郎の本が、H藤さん宅のピアノの上に置いてありました。
司馬氏の本は、『国盗り物語』『竜馬がゆく』『坂の上の雲』など、戦国・幕末・明治を扱った作品も好きです。(坂本龍馬が好きですから・・・)
『二十一世紀に生きる君たちへ』と初めて子供向けに書いた随筆。大阪書籍「小学国語」に書き下ろしたものも子供たちに読ませたい本です。
今回の本は、司馬遼太郎氏が、11945年の本土決戦のため新潟県、さらに栃木県佐野市に入り、ここで終戦を迎えた。 後に、22歳の自分へ手紙を書き送るようにして小説を書いたと述べている。佐野での敗戦の体験が、その後の作家生活の原点にあったと考えられる。その後すぐに図書館通いを始める。
司馬遼太郎氏は、「佐野の町は懐かしいんだけど、まだあそこだけは行かないようにしている」と言って、再び訪れることのなかった町。 佐野に育った著者早乙女氏は、戦後日本の新しい窓を開け、新鮮な風と光をもたらした作家・司馬遼太郎が、自らの文学の原点であると述べている死と向かい合って生きた佐野での昭和20年の夏を綴っていらっしゃいます。 H藤さんは、70歳を超えています。 私とは親子ほど違いますが、私の人生に影響を与えて下さる方です。まさか、司馬遼太郎で話が盛り上がるとは・・・
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3月16日(日)21:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | BOOK | 管理
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