日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


和顔愛語

人と人のふれあい、心と心の深いつながりは、短期間にできるものではありません。
イロハから 積み上げていく必要があります。
そのコツは、"和顔愛語"ということです。
やさしい顔つき(和顔)、 おだやかな親しみあることば使い(愛語)。

"和顔愛語"の四文字はコミュニケーションの専門家になるパスポートです。

人と対応するとき、相手の身になって自分の身体や能力で出来る心がけ・態度・言葉等による奉仕の実践ですね。

※本日、小学校のPTA本部役員の集まりがあります。
今回、次年度から2年間PTA本部役員になって下さる。
O貫さんに夫婦でお礼に伺いました。
以前育成会で、O貫さんと会長・副会長をした間柄です。
良かった。



・本部役員としては「性格・意識・能力」の3つの力を必要としています。

また、組織運営で大切なのは、聖徳太子が制定した。
『憲法17条』の冒頭第一条に
「和を以(もっ)て貴(とうと)しと為(す)。
忤(さか)うること無きを宗(むね)と為」と有名な条文が出ていることでも分かる通り、かなり歴史をさかのぼってもこの『和』が保たれなければ、その組織は力を発揮出来なく自主性・協調性も必要です。



3月21日(金)01:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | こころに残る言葉 | 管理

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