日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

東京タワー
~オカンとボクと、時々、オトン~

読みやすさ、ユーモア、強烈な感動!
同時代の我らが天才リリー・フランキーが骨身に沁みるように綴る、母と子、父と子、友情、青春の屈託。
この普遍的な、そして、いま語りづらいことが、まっすぐリアルに胸に届く、新たなる書き手の、新しい「国民的名作」。

本書「帯」より
「安心し過ぎて気にも止めなかったこと。あまりに日常的で退屈だと思ってたこと。優しくいたいけどいつも後回しにしてきたこと。それは、オカン。それぞれの人にオカンはいて、それとなく違うけど、どことなく似ているオカン。本当に大切な何かが、こんなに身近にあるなんて気付かせてくれたリリー・フランキー。

 リリー・フランキー     
1963年福岡県生まれ。武蔵野美術大学卒業。文章家、小説家、コラムニスト、絵本作家、イラストレーター、アートディレクター、デザイナー、作詞・作曲家、構成・演出家、ラジオナビゲーター、フォトグラファー…など多彩な顔を持ち、ジャンルの壁を自由に往来しつつ活動。『東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン』は著者初めての長篇



大切な人。ボクのために生きてくれた・・ボクのオカン。
1960年代。
遊び人の父を捨てた母に連れられ3歳、小倉から筑豊の母の実家に戻ってきた。
女手ひとつで育てた母。
15歳になって、大分の美術高校に入学し、東京の美大を卒業するが、仕事もせずに、仕送りしてもらい、更に借金を重ねていた。
そんな中、母が癌に侵されていることが分かった。

ベストセラー小説でTVドラマにもなった「東京タワー」が映画に。

<オカン>に、苦労かけていると分かってはいても、ダメな自分を変えられない<ボク>に<オトン>。
それは、誰もが若い頃の自分に思い当たることではないだろうか。ドラマチックなようでありながら、ありふれた物語が詩情あふれるナレーションを挟みながら展開される。

樹木希林演じる、強くて愛情深いオカンは、生涯記憶に残るだろう。

映画の核となるオカンを、力強く、そして柔らかく演じていらっしゃった樹木さんは、ああ、オカンだなあ、日本のオカンだなあと思いました。

ちなみに、若オカンを演じる内田也哉子さん樹木さんの実娘です。

本を読んで想像力を



2月14日(木)21:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | BOOK | 管理

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