日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


セブ島から無事帰国

2/9(土)~12(火)の4日間をセブ島(フィリピン)で過ごしたY所長のお客様O様が無事帰国。

O様より
旧正月の初日で、お知らせいただいたとおりに飛行機が混んでいました。

お陰さまでゴルフを満喫でき参加者も大喜びです。
日本と違い暖かい気候で普段の疲れが吹っ飛んだようです。

急なお手配ありがとうございました。
無事に、Y所長にもよろしくお話し下さい。
          
グループ旅行を満喫いただきありがとうございました。
           



コース内容:コース
02/09(土) NRT(09:30)→PR431→(13:35)MNL(15:00)→PR431→(16:15)CEB=ホテル
02/10(日) ホテル=ゴルフ場=ホテル      02/11(月) ホテル=ゴルフ場=ホテル 
02/12(火) ホテル=CEB(08:00)→PR434→(13:25)NRT
ゴルフ場:CEBU CC  
場所:Banilad, Cebu City  TEL:2310345 
6288ヤード、18ホール、パー71。
市内から20分



滞在ホテル
セブ・グランド・ホテル(CEBU GRAND HOTEL)
N. Escario St. Cebu City 
TEL:254-6331 FAX:254-6363

セブは、フィリピン中部のセブ島西岸にある都市でセブ州の州都です。
周辺のマンダウエ市、対岸にあるマクタン島のラプ・ラプ市などをふくめてセブ都市圏を形成しセブ都市圏は、マニラ首都圏につぐ国内第2の都市圏であります。

セブと島の要所は道路でつながれ、ラプ・ラプとはマンダウエ~マクタン橋でむすばれています。
セブ港は良港で、マクタン島には国際空港があります。
人口は66万2000人(2006年)。

主要な産業は海運業で、ほかに食品加工・繊維・化学工業などが盛んです。
また籐(とう)家具の生産では世界的に知られています。
約35の国内外の企業が立地するマクタン島の輸出加工区は工業免税地帯で、マクタン国際空港に隣接しています。
近くの海岸やサンゴ礁には観光客が訪れます。

セブはフィリピンでもっとも古いスペインの入植地で、1521年にマゼランが世界周航の途中たちより、マクタン島の首長ラプ・ラプに殺害され、65年に町が建設され、以後71年のマニラの建設までスペインの植民地経営の拠点であった市内には、65年創設のサント・ニーニョ教会や、サン・カルロス大学(1595年創立)、フィリピン大学の分校などがあります。



2月14日(木)18:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | お客様から | 管理

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