日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


関西風お好み焼きの焼き方

本日、佐野市内のお好み焼き屋さんに家族で行ってきました。
一生懸命私に焼きながら説明をする息子(小4)。
先日、テレビでお好み焼きの美味しい焼き方を見ていたようです。



加熱した鉄板に、うすく油をひきます。
肉類は先に軽めに焼いて下さい。

野菜、玉子、生地をよくかきまぜてから鉄板に移し1cm位の厚さに丸く広げて下さい。

【息子よりワンポイントアドバイス】
かきまぜすぎるとキャベツの水分が出始め粘りがなくなるので、生地は底にありますので下から玉子と野菜などの具とまぜ、まざればそれでOKだそうです!



焼き上がった肉類はその上にのせ、お好み焼の底面と周囲がほどよく焼けて固まってくるまで待ちます。
同時に、そば玉、うどん玉をほぐしながら焼きます。

固まってきましたらヘラでひっくり返しながら、両面がキツネ色になるまで焼きます。
焦げ付かないように、火加減に注意して下さい。
強火のままだと焦げ付きます。
裏返す前に弱火にすること!

【息子よりワンポイントアドバイス】
関西風お好み焼はヘラで押さえつけて焼かないほうが美味しく焼けます。
焼きあがりは、ハシをつきさしてその両横を押さえ、生地の水分が出なければ、出来上がりです。



2・3度焼返してできあがり、ソースを塗ります。
(かつおぶしや、青のり、ネギ)をふりかけて、でき上がりです。



長男も次男の説明を聞いてびっくりしていました。
plus
気心知れた人とワイワイしながら食べると美味しいですね!
【関西風お好み焼きの焼き方】でした。



11月24日(土)20:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

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