三輪車2時間耐久レース 大活躍! Part1 |
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| 耐久レースの選手と応援団が、午前8時に集合。 会場となる栃木県下野市へ向かう。 「きらら館」特設コースへは、約1時間で到着。 秋空の中、各地から選手が集いました。
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| 監督(妻です。私が総監督)が受付をしている間に選手は、練習を開始。三輪車の感触をチエック。
ベルギー製の三輪車は、四万円弱の高価なモノ。 (もう4回伺っています。)地元ライオンズクラブさんからの寄付だそうです。
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| 下野市社会福祉協議会の会長(広瀬市長)のごあいさつをはじめ、後援・支援の組織の皆様からあいさつがありました。 このようなイベント企画を毎年行っていただいてありがたいです。また、運営に関してボランティアの皆さんの多大なご協力に感謝を重ねて申し上げたいです。
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| TORNADO TEAMの1番手(ナンバー12)で、息子の諒太が、インタビューを受けています。
息子はインタビューの際に、地元の常連さんと思われていたようですが「4回目の参加で佐野市から来ました。石川諒太です!」と答えると2時間レースの参戦は、トルネードチームが一番遠方からの参加のようですねと驚いていました。
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| ゼッケンとヘルメットを装着し、No12が最後尾のスタート位置から走り出しました。 第一コーナーから第二コーナーにかけてのクランク、第三コースまでの直線(各ナンバー毎のピット)、第四コースまでの障害コース(スラロームコーン・タイヤ)、第一までの直線コースと障害・直線が盛り込んである2時間の耐久コースに挑みました。 つづく
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11月4日(日)18:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理
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