日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


二人の王子の活躍!

ハンカチ王子。早大・斎藤佑樹投手(早実)が、1年生投手としては80年ぶりの春秋連続開幕戦勝利を飾った。
1年生投手の春秋連続開幕投手は29年の古館理三(帝大=現東大)以来78年ぶりで、ともに勝ったのは27年の宮武三郎(慶大)以来80年ぶりになる。

斎藤は同リーグ史上初の4年8季連続開幕投手にも意欲を見せた。
 春とは違い、落ち着き払った斎藤が当たり前のように開幕戦のマウンドに向かった。誰もが認める結果を残して勝ち取った大役。

「試合では1年生という意識はない。ジャパンに選んでもらったし、この経験を早稲田で生かさないといけない」。

揺るぎない自信に、エースの自覚が加わった。
1年生投手としては80年ぶりの春秋連続開幕戦勝利だ。
東京6大学史上、4年8季連続開幕投手を務めた選手はいない。「できればやりたい」。
当たり前のように記録を達成する予感が漂った。

日本男子ゴルフ界に突然現れた超新星!
15歳・高校1年生の石川遼くんは、5月に行われた「マンシングウェアオープンKSBカップ」でアマチュアながらプロのトーナメントで優勝を飾り、ゴルフ界の話題を独占する存在になりました。

栃木県鹿沼市の鹿沼72CC=男子15歳~18歳の部・6571ヤード、パー72)、アマゴルフ「ポロジャパンジュニアC」最終日(16日、15歳最後の試合を劇的な逆転Vで締めくくった。

17日に16歳の誕生日を迎えた石川遼くん=東京都、杉並学院高1年=が2位で迎えた最終日、5バーディー、4ボギーの71、通算4アンダーで、原、保田と首位に並び、三つどもえのプレーオフに突入。1ホール目でバーディーを奪って優勝を決めた。

“激動の15歳”から“充実の16歳”へ-。
新たな“ハニカミ伝説”が再び幕を開ける。

ハニカミ王子の愛称は全国に広がり、その動向は常に注目の的です。今後、石川遼のゴルフは、どのように進化をしていくのか注目です。

二人の王子「ゆうとりょう」我が息子「裕太&諒太」と同じ名前の響きです。頑張れよ!息子達!



9月18日(火)22:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

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