日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


共に

我が家は、早朝より準備。
私は、JR佐野駅にお客様を見送り。
妻は、町内の班長で班内の清掃へ行き。

通常は、清掃は7時30分頃終了するのですが、私が見送りから戻っても終わっていませんでした。
顔を出してから、終えたのが7時50分でした。

汗びっしょり。
参加者には、飲物を配布して「大変お疲れ様でした」
我が家は、班員がアパート暮らしの方が多く。
4年1回班長が回ってきます。ベテランですね。

しばらくすると近所にある洗車機に車を洗いに来た妻の姉夫婦が大きなスイカを2玉と野菜を届けていただきました。

こんな大きなの見たことない!
体重計にスイカを乗せると11Kg!!

早速、ガブリと豪快にいただきました。
糖度があり水分も程好く。残りの1玉がもったいない。



札幌、喜多方などと並び「日本5大ラーメン」に数えられる「佐野ラーメン」。
それを多くの職人の人たちの「こだわり」で支えるている。
大正時代、市内の2軒の食堂で中国人コックが伝えたといわれる独特の「青竹打ち」の製めん技術を受け継ぎながら、“全国ブランド”の味を育て上げた人。



先日、営業時間を過ぎていて御迷惑を承知で、お邪魔をしました。お金を支払ったのですが、お釣をいただくのを忘れて帰ってしまい。ついでに、家族へ食ベさせてあげたかったので立寄りました。

栃木県佐野市奈良渕町の「行世軒」を経営する渡辺行世さんは苦労人のようです。若いころから大のラーメン好きで、20歳の時、足利市で屋台のラーメン店からスタートした。一時は、運転手をしながら資金を稼ぎ、78年、ようやく現在の店を築いた。昨年4月からは、「佐野らーめん会」の3代目会長になったそうです。

 「全国に佐野ラーメンを売り出す際、市にはすでに約160店があった。それが今は約230店に増えた」と、奮闘の成果を喜んでいるそうです。



「中太めんを数日寝かせて使うのが秘けつ。毎日食べても飽きないラーメンを作ってます」と、長年の「苦労」がはぐくむこだわりの味で、地元の仲間を引っ張る会長。
青竹踏みの手打ち麺。
醤油ラーメンを食べてください。
餃子もですよ。
息子達も妻もお腹いっぱい残さずたいらげました。

おもてなしの心ですね。
懐かしい味。
会長ご夫妻と職人さんの3人が心を癒す雰囲気。
一度、日本ブライト旅行社長ブログを見たと言ってお召しあがり下さい。

ミイラ採りがミイラに・・・共に夫婦仲良く

我が家の前に「ブライアン」という犬がいます。
この犬名前なんて言うんですか?
「エ~ ブライアンです。」
私のところは、日本ブライト旅行です。
きっと会社の看板をみて「ブライアン」と言ってしまったのか?
最近、ブライアンが脱走するのです。

飼い主君が、構ってくれないからですね。
知らない人も餌を与えに来ます。

今日もまた脱走! 
餌を与えて捕獲成功!
飼い主君、1週間餌を与えなくても犬は生きているなんて思っていないだろう!
飼った以上は、飼い主の責任です。
家族やスタッフ、親戚までブライアンを心配しています。

明日、脱走騒動の話を飼い主君にしよう!
共に癒され、共に生きる。



7月22日(日)23:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

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