日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


下見 男鹿温泉郷

なまはげ館から車で10分

男鹿を代表する宿泊地
江戸時代の秋田藩主 佐竹の殿様も好んで入浴したと云われる湯本温泉と石山温泉は、大正時代には湯治場として庶民に親しまれました。昭和27年に最初の温泉宿が開業、30年代にかけて次々と宿が建設され男鹿温泉郷が形成されていきました。
現在では、10件近いホテル・旅館を中心に多くのお店が並び、男鹿を代表する宿泊地として、また秋田の奥座敷として親しまれております。

http://www.oganavi.com/img/pdf_013_01.pdf

男鹿温泉湯めぐり
男鹿温泉郷の源泉をそのまま引いた温泉や、庭園風の露天風呂などホテルごとに特徴を出した温泉をハシゴできる!8ホテルの温泉から3つの湯を選んで入ることが出来ます。"魔よけのなまはげ包丁"が記念品としてもらえます¥1,050で入り放題です。
(15:00~21:00及び6:30~8:30)

夕陽感動バス
日本の夕陽100選に選定された男鹿半島・入道崎の夕陽は最高。多くのカップルがやってくるほど。
バスは日の入りの時間に合わせて運行される。
ホテル前と入道崎の往復    
¥500(実施期間:4/1~10/31)

ふれあいイベント; なまはげ郷神楽
4月下旬より10月迄の毎週土曜日の20:30~21:00に開催。温泉郷内の"ふれあい広場"にて地元有志によるなまはげ郷神楽(さとかぐら)の演奏やなまはげとのふれあい体験が出来ます
料金:無料 雨天中止



6月14日(木)01:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業協会理事 | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
添付画像
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)