下見 男鹿観光ホテル 2 |
|
| 秋田県男鹿半島の旅 ・秋田自動車道が伸びアクセス面では、時間が大幅に短縮し以前は3日間のコースであったが1泊が可能である。しかし、栃木県内からだと1,200Km以上の走行する団体もあり、お客様の疲労を考慮し極力男鹿半島付近のエリアでの見学を検討する。
・プロとしてどのようなことを考えなければいけないか? ・お客様、受入施設様、エージェントの三方よしの商品づくりを心掛ける。
| |
|
| 食事 ・4食のバランス。・メニューのオリジナリティー。
男鹿観光ホテルの食事について ・見た目の色のバランス。 食器や食材のカラーを気を使う事が必要。 初夏なのに暖色系の器を出さない。涼を演出する。 春夏秋冬の演出にこだわる。 ・素材。 カニは、あたりとハズレがあると言うが、ハズレは出しては行けない。(最初からハズレを想定していては×) 良いものを出す。 ・インパクト。 石焼料理の出すタイミングでインパクトある食事となる。(最初か?最後か?)演出と安全性も考慮。」 ・朝食 バイキングは非常に良いことですが、メニューの数とボリュームを増やして欲しいと思います。
| |
| 検討課題は、たくさんございますがどのようにしたらお客様に喜ばれるか答えを出していきましょう!
今年の11月から1年間宜しくお願い致します。
| |
|
6月14日(木)02:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業協会理事 | 管理
|