| それでも生きる子供たちへ |
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| 戦争、飢え、貧困、病気・・・。 一部の恵まれた地域は別だが、いま世界を取り巻く環境は、決して良くはない。 大人たちの作ったこの「世界」で、弱者はいつも子供、女性、老人である。ことに幼い子供たちは、いちばんの被害者である。
世界7ヵ国の映画監督たちが、子供をテーマにした映画「それでも生きる子供たちへ」(ギャガ・コミュニケーションズ配給)を撮った。 ドキュメントではない。 それぞれ20分たらずの劇映画である。
リアルに、ユーモラスに、幻想的に、いろんな地域の子供たちを、個性豊かに描いた。 監督は、メディ・カレフ、エミール・クストリッツァ、スパイク・リー、カティア・ルンド、リドリー・スコットとジョーダン・スコット父娘、ステファノ・ヴィネルッソそしてジョン・ウーである。 いずれも、数々の傑作を撮った作家たちである。 子供たちを守ろうとする視線は、あたたかく、鋭い。 どんな環境であっても、必死に生き抜いている子供たち。
その表情から、いまの大人たちの作った「世界」の現実が浮かびあがる。
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6月17日(日)08:29 | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理
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