日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


総会の総括

総会の進行について
・総会司会   酒井理事
・議長     羽田理事
・懇談会司会  斎藤理事
・懇親会    石川理事・林理事
総会の議事進行の説明を議長から開始直後にされたが、
話を聞いていない会員から質問が飛び、議長は、執行部へ一度回答を促した。
この時の対応は、議長権限で質問の却下をすることで正解である。
会員は、その他のどこの総会でも質問を受けるのだからと迫ったが、その他はその他である。
議事進行に則り行うべきである。

もう一点は、質疑応答の場合。
担当委員会の委員長より回答を述べさせ、補足を執行部からすることが良い。
・簡潔・明瞭な回答を望む。
・書式文の読上げで間違いが多いと指摘を会員からされた。(理事会でも、事前に注意がありました。)
大勢の前で時間に追われながらの対応。(ご担当者は、熟読して対応をお願いします。)



・合同懇談会の際、賛助会会員より、時間の無駄。
式次第が無い等の指摘がでた。
進行については、司会者に一任しているので斎藤理事の回答は正解である。
進行を変えることが、時間の無駄。
しかし、賛助会員より言われた「式次第と参加者名簿」は必要と考えられる。

誰が来ている。自己紹介はしますが、名簿は必要と思います。
1.会社の戻り、報告をするにも必要。
2.セールスポイントやホットニュースなどコメントを記入するのも便利。
3.必要である。必要でない場合は理由?
次期総会の課題です。



・事務局が前に座っているのは可笑しいとの声。
私は、総会ですので事務局が質疑に対応しないと行けないと思いますので前で当然だとおもいます。
 しかし、懇親会の場合は、迎える側ですので入口に立ち案内をしていただきたいとの声が多くありました。
賛助会員・会員から見たポジションですね。

 毎年行っていること。広い席上です。会員や賛助会員が問合せをしやすい場所(執行部と一緒の方が良い。)として配慮でしょうが。
今まではでなく、これからはが必要です。

些細な事でも取組みたいと思います理事なのだから。



懇親会は、収容人員の関係で和室が多いのですが、椅子テーブル式はいかがか?
・懇親会の時間 17:30~19:30 
・名札を付けていれば、立食でもいいかな?
・宴が始ると飲物を持ちまわりますので、テーブル式のが良いと思いました。
・足の不自由な方への配慮も出来ます。
・酔った方の対応も椅子の方が畳より良いですね。
・余興も良いが賛助会員さんによる自社のPRをしていただきたいと思います。
・事前に企画商品のプレゼンテーションなどを募り、投票制で選び。商品を渡し、優勝者へ。
栃木県旅行業協会の平日企画の商品化の権利を与える。

いいですね。



6月25日(月)17:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

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