04月09日(月)訪問者 |
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| ・群馬県伊香保温泉 榮泉閣 五十嵐支配人 時代の流れ・社員の資質・人材育成とサービス業の大変さなど話されていきました。どうなんだろう? 自信を受入施設さんが失ったのでしょうか?
伊香保温泉を取巻く環境は、厳しいのでしょう。榮泉閣さんように資本力のある施設は残るがどうなんだろう?
今月にでも数件身売りをする所が出るそうです。
○○○りグループや○○園グループなど低価格販売を主とする宿になっていく。お客様は、そろそろ飽きたのではないのでしょうか?
・坂東受注センター加藤様 予約センターの機能は、受入施設とエージェントのチエック機能と私は2005年頃から事あるごとに話をしています。業法の改正に伴い消費者保護の観点から弁済補償金の支払いを受入施設様とお客様に充てていたのが、補償は、お客様のみとなった。
そのことで、旅行会社とクーポンや後払いの取引が受入施設様としては恐くなったのです。100万円の受入をしてお金がいただけないのなら、200万円の損をしてしまう。
エージェントの支払能力があるのかが心配で取引が出来ない、だから予約センターの機能価値があがったと思います。
逆に、現在インターネット販売もあり、旅行会社も予約回答のスピードと24時間体制に近づけられるかが問われると思います。スピードです。 そして、豊富なカテゴリーがそろっているか?何を得意としているか?
・ファイン小山 稲葉次長 ・山形県南陽市赤湯温泉 いきかえりの宿 瀧波 稲毛俊博様 http://www.takinami.co.jp 山形県は、良いところが多いですね。 昨年、瀧波を退職された島貫さんと言う方がいて山形県大好き!山形県のことを思っている方が私は尊敬をしているのですが、自社だけでなく彼は、仲間と呼び他の施設も一緒に紹介を一生懸命私たちに山形の良さを語り部として案内してくれました。島貫さんは、本当に顔が広く良い方でした。 3月に電話で彼と話をしたところ、現在、米沢市の観光協会で隣接する市町村と山形を全国にPRしているそうです。
話は長くなりましたが、地域とともに生きる方がいる。見習いたいと思います。
後任の稲毛様ご遠方よりご来店ありがとうございました。
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4月9日(月)18:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理
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