日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


SQが大好き!

機内サービス、つまり客室乗務員の接客態度はシンガポール航空(SQ)がNo1です。

サロンケバヤとクルーの質の高さでトップです。

常に「お客様が何を期待しているか」を考えて行動し、クルー同士でも話し合って自主的に行うサービスもあるというシンガポール航空。キメ細やかでクオリティの高い接客が人気だ。制服のサロンケバヤ(サロン=ブラウス、ケバヤ=スカート)は創立以来31年間変わらないデザイン。バティック生地をピエール・バルマンがデザインした民族衣装風の制服は、機内販売で子供サイズを用意しています。



世界の有名シェフ9人で構成される機内食考案委員会ICP(インターナショナル・カリナリー・パネル)が作成したメニューを、全クラスに取り入れているシンガポール航空。エコノミークラスのサラダだけでも6種類もの食材が盛り込まれるなど、多彩さとボリュームを両立。
楕円形の皿は一見量が少なく見えるが、ボリュームはかなりあります。



平均機齢約5年という機材の新しさがすっかり知られるようになったシンガポール航空

常に新しい機材を投入、というイメージがすっかり定着した。客室乗務員のサロンケバヤと共に、SQのイメージとなりつつあります。

グリーン&クリーン 「シンガーポール」
何度渡航したのだろうか?SINへ21回



12月19日(火)23:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理

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