| 家庭訪問 |
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新年度になり、５月に家庭訪問を行う学校が多いと思う。
栃木県佐野市内の学校では、夏休みに実施するところもございます｡
今年度から中学校（管内）で家庭訪問実施したようです。
昨日は、次男の担任の先生が家庭訪問。
長男も次男も家庭訪問の際は、夫婦でお話しをすることにしていました。学校・家族・地域が一つになり未来を担う子供たちを育てないといけないと思っています。
昨日は、お客様が来店されていたので同席できませんでした。面談は、早く終えたようです。
夜、妻と散歩をしながら家庭訪問の内容を聞きました。
家庭訪問と言うと先生も大変のようですね。
道に慣れていなくて、訪問先がわからなくなり、侵入出来ない道路に入り助けを呼んだり、タイヤがパンクしたり、予定を飛ばしてしまったり・・・色々と大変です。
しかし、そのようなエピソードは、お互いの距離が近くなることでしょう。（親近感）
長男が３者面談で、担任の先生に実力テストの結果を見せられながら各教科の指導を受けたそうです。（随分さがったなと言われながらですよ。）妻と息子が帰宅。実力テストを私に見せると違う子のでした。慌てて、先生に連絡をしたことがありました。
次男は、一生懸命書いた読書感想文を先生が紛失してしまい家に、お詫びの電話が掛かって来て再度書いた事もあります。
先生も人間です。もしかしたら、その人間力が一番なのではないかなと思います。
ミスでなく。先生も一人の人として成長を試みているんですよと息子達に教えたいですね。
息子達も経験を大切にし成長して欲しいと願います。
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5月15日（火）07:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理
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