伊豆の太陽 外浦海岸 2 |
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| 柿田川名所「泉の館」 静岡県駿東郡清水町伏見86 TEL055-975-0400 代表取締役 高野章太郎様
約3000坪の泉の館内には、そば処の遊水亭、抹茶とお食事の高野邸、湧水コーヒーの喫茶蔵などがあり、他にとうふ、みやげ物店もあります。湧水を汲むところもあります。駐車場も広く、となりには東洋一の湧水、日本の名水・柿田川湧水公園があり、一号線沿いとは思えない静かですばらしい環境の中でごゆっくりしていただけると思います。
高野社長が、自らご案内を頂きました。ゆっくり施設を楽しみたいですね。敷地内には、湧水を汲むところが二ヶ所あり、ミネラルウォーターも販売しています。
お客様の感想 1.東洋一と言われる湧水の美観を,たった8名のメンバーで長い年月を掛けてヘドロの状態から守った話をボランティアの方からうかがえた。※最後の寄付を依頼されていたが展望は有料化も検討したらどうか? 2.髙野邸で食事をしてみたかった。 3.ゆっくりと施設が整っている「泉の館」で過ごしたいと思った。
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| 戸隠秘伝の手打そば 伊豆韮山 「代官屋敷」(伊豆韮山江川邸隣) 常務取締役 塩澤英秋様 〒410-2141静岡県伊豆の国市韮山山木142-1 TEL055-949-4866 FreeDial 0120-475-869 【代官屋敷のはじまり】■ そば打ち秘話 ■ 昼食メニュー 栃旅協オリジナル 麦とろ定食
下記の内容を塩澤常務取締役からお話をしていただきました。 「私たちが苦境に立たされていた頃、ふとしたことからそば屋をやろうと思い立ちました。そうして、本物のわさびに合うそばを求めてやってきた戸隠・・・。そこで社長は、道に迷い、偶然出合った老人に道を尋ね、うながされるままに身の上話しまでしてしまったのですがこの老人こそ、日本一のそば工場の経営者、大日向老人だったのです。そうして老人は社長に、そば屋の経営方法ばかりか、なんと戸隠以外の人間には絶対に伝えぬという戸隠そばの技法を数ヶ月に渡り教えてくれたのです。 当店のそばを楽しんでおられますお客様を拝見するにつけ、大日向老人との出会いの不思議を感じないわけにいきません。是非、お召し上がり下さい。
お客様の感想 1.非常に昼食時で店内が混んでいた。 2.お蕎麦が美味しかっただけに、ボリュームをもう少し増やして欲しかった。 3.麦とろ御飯も健康に気を使ったメニューで良い。 4.フルーツのみかんが大皿に出されたが、お膳に出した方が品がある。 5.常務のあいさつが良かった。どの会社でも苦労があるのですね。
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| 萬城の滝森の駅「萬城物語」 (有)中田屋わさび店 代表取締役 三枝忠司様 〒410-2515静岡県伊豆市地蔵堂767-3 TEL・FAX 0558-83-2654 伊豆半島随一と言われる狩野川の支流、地蔵堂川に落ちる落差約20mの滝。かつては滝の裏側から見ることができ、別名裏見の滝と呼ばれていたが、現在は崩落により通行はできない。キャンプ場にある売店と案内状を兼ねた施設。 中伊豆名産のお土産とワサビソフト(300円)がおすすめです。
お客様の感想 1.「萬城の滝」は、全員がはじめての場所。伊豆に来ると「浄連の滝」が定番であり、ツアーの創意工夫を伊豆随一の滝見学でわかった。 2.程好い見学距離でマイナスイオンと森林浴が四季を通じて楽しめる。 3.滝意外もわさび田見学とハートの石探しも良かった。 4.売店のわさび付きソフトが美味しかった。売店の方は全員がわさび農家の方とうかがった。
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| 道の駅 天城越え 静岡県伊豆市湯ヶ島892-6 TEL 0558-85-1110 一帯は、「昭和の森」として指定されている自然休養林であり、天城峠に広がっている約1000ヘクタール以上もの原生林だ(昭和天皇在位50周年を記念して設定)。そんななかにある道の駅「天城越え」は、昭和の森会館がメイン施設であり、売店・食堂・わさび加工施設等もある。館内奥の井上靖旧邸横にはわさび沢もあり、わさびの栽培を見ることが出来る。
「河津七滝ループ橋」 国道414号、七滝・大滝温泉への入口にあたる河津七滝ループ橋は、総延長1.1km、高さ45m、直径80mの巨大な2重ループ橋(道の高低差を2重のラセンで継いだ高架橋)。地震による土砂崩れの教訓を生かして採用された工法によって生まれたもの。天城越えもこれで安心!! ということで昭和56年開通以来、河津の新名所になり、「遊園地気分の2回転パノラマ」を楽しんでいく人が多い。但し制限時速は時速30km厳守。
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1月31日(水)08:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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