日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


海外研修旅行 空路:エバー航空

エーバー航空

1989年4月7日、中華民国の大手海運会社エバーグリーングループの手により創立。
1991年7月1日に営業を開始した。

 会社名は、全く関係が無いアメリカオレゴン州に本社があるエヴァグリーンインターナショナルエアーラインズとの混同を避ける為、
エバー航空とした。

日本へは成田国際空港、関西国際空港、中部国際空港、新千歳空港、福岡空港、仙台空港へ定期便が乗り入れている。なお、台湾と成田、関西、中部国際、福岡を結ぶ路線では
エアーニッポン(ANK)と共同運航を実施している。

エバー航空は、どの航空会社グループにも所属していない。しかしながら、コンチネンタル航空とマイレージ提携エアーニッポン(ANK)とコードシェアとサービス面での協力提携を行っているほか、ブリティッシュエアウェイズやルフトハンザ航空と貨物面での協力提携を行っている。

航空会社として初めてサンリオと提携し、ハローキティの塗装やアメニティを施した「Hellokitty JET」を導入し、2機体制で主に日本路線に使用している。空港のチェックインカウンターにも客室乗務員姿のハローキティが大きく描かれている。
なお、エバー航空は、立栄航空を子会社に持つ。無線でのコールサインはイーヴァエア

成田 週28便(毎日4便)(全便ANKとのコードシェア。但し毎日2便はANKの機材・乗務員での運航)A330-200(ハローキティジェット)


A-330-200について紹介したい



1月23日(火)23:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 県南地区会理事 | 管理

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