『 さあ、信じられる日本へ!~ヤッシー流、日本復活構想 』 |
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| 田 中 康 夫 氏 講 演 会 ------------------------------------------------ 2006年11月1日(水)19:00~21:30 @ 国際文化会館 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2006年8月。長野県民の過半数が田中康夫氏に頼らない選択肢を選びました。
振り返りますと、 2000年に初当選し、「脱ダム」宣言、脱記者クラブ宣言など、 現場主義・直接対話を重視し、多くの県政改革に邁進。
そして、全国でただ一県、5年連続で県の借金を減らしました。 その額923億円。 にもかかわらず、社会福祉を充実させ、環境保全を推進し、福祉・医療・教育・環境・観光の分野こそは、人が人のお世話を して初めて成り立つ「21世紀型の労働集約的産業」と唱え、予算を傾注投資しました。 一方、国はというと、この5年で増えた国全体の借金は250兆円。そのために、社会福祉を切り捨て、地方交付税を激減させました。
1つのミッションを果たされた今、 田中康夫氏は、どこへ向かうのでしょうか? これから、どんなビジョンを掲げて、どう行動されるのでしょうか?
なお、司会は、田中知事の政策アドバイザーとして、共に戦い続けた、青山貞一氏(一新塾代表理事・武蔵工業大学教授・環境総合研究所長)が担当いたします。
会場の席には限りがございます。先着順受付とさせていただきますので何卒ご了承ください。どうぞ、よろしくお願いいたします。 ■ 概 要 テーマ: 『さあ、信じられる日本へ!~ヤッシー流、日本復活構想』 講 師: 田中康夫氏(作家・前長野県知事・新党日本代表) 日 時:2006年11月1日(水)19:00~21:30 会 場:国際文化会館 新ホール [住所]:東京都港区六本木5-11-16 国際文化会館 [電話]:03-3470-4611 [地図]:http://www.i-house.or.jp/jp/ihj/access.html [交通]:都営大江戸線 麻布十番駅下車 7番出口より徒歩4分 東京メトロ南北線 麻布十番駅下車 4番出口より徒歩7分 東京メトロ日比谷線 六本木駅下車 3番出口より徒歩10分
参加費:2000円(当日受付にて承ります) 定 員:160名(先着順)
申込み:末尾フォーマットにてお願いいたします。 主 催:NPO法人 政策学校 一新塾 事務局 http://www.isshinjuku.com/ メール iss@isshinjuku.com TEL 03-5765-2223 【タイムテーブル予定】 19:00 開会の挨拶 19:05~20:15 田中康夫氏講演(70分) 20:15~20:30 休憩 20:30~21:25 質疑応答 21:25 閉会の挨拶 ※司会:青山貞一氏 【田中康夫氏プロフィール】 1956年、東京都に生まれる。小学校2年から高校卒業までを長野県で過ごす。 一橋大学法学部卒業。大学在学中に書いた『なんとなく、クリスタル』(新潮文庫)で1980年文藝賞を受賞。1995年、阪神・淡路大震災後、神戸でボランティア活動に従事。神戸空港建設反対署名運動のリーダーとして活躍。 2000年、長野県知事に就任。2002年7月、県議会で知事不信任案可決。県議会の不信任決議を受け、失職を選択。同年9月、長野県知事選挙で再任される。 2005年6月「新党日本」を立ち上げ党首となる。2006年8月長野県知事を退任。 著書には『神戸震災日記』(新潮文庫)『東京ペログリ日記大全集1~5』『ナガノ革命638日』(以上、扶桑社)、『田中康夫が訊く食の極み』(光文社)『日本を』(講談社)などがある。
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10月29日(日)20:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | お知らせ | 管理
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