日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


お土産

息子が7/3~5まで奈良・京都へ修学旅行に行ってきました。

最終日は、東北道で事故渋滞のために、1時間ほど遅れの到着でした。

3日間の中で班別行動が主であり、本物を見た中でどれが印象に残ったか伺うと「清水寺」だと言う。眺めが良いというのだ。

息子は、修学旅行での出来事を我々家族に話をしてくれた。

私は、添乗でにお子様達に「家族の方に今日の出来事をたくさん話してください。たくさんですよ!」と帰りの挨拶をする際に必ず言います。
 家族の方は、家に子供が帰るまで心配なんですね。(親だからわかるんです。)大切な命が帰るまで。

無事に帰宅しいい土産話をしていただきました。

 「土産(みやげ)」の意味は、もともと「その土地の産物」を表す言葉ですが、その意味が転じて現在では「その土地の産物を持ち帰る」という意味だそうです。その言葉どおり、土産というものは、その土地へ行った証ですね。

・・・旅行に行く前に「八ツ橋」てどういうのと息子に聞かれたので、会社で扱う国内おみやげパンフレットをみせて説明しました。「有名なのは、おたべと夕子という銘柄があるけれど、お父さんは夕子が美味しいと聞いたよ」
土地へ行った証か?

早速、夕子の八ツ橋を家族で食べました。値段以上の価値がありますね!(班別行動時に探して買ったんだろうな?)



7月6日(木)23:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

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