09月11日(月)訪問者 |
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| 株式会社ダイアモンド観光 代表 内藤和行様
内藤社長とは以前、佐野市内のF観光バスさんの事務所で御逢いさせていただきました。
内藤社長は、でラーメン店を2店舗と工場を本社に約80名のスタッフをかかえるマルウチ食品産業株式会社の社長です。 ※私と同年代です。
今回、自社で市内の移動や将来的に都内のお客様の囲い込みを目的として貸切バスを営むことになりバス会社を創業したそうです。
・新車の大型バス2台とその他3台のバス ・乗務員は常駐社員(社員教育に力を入れる。) ・他社バス会社との付き合いは、群馬県のバス会社1社だそうです。
私のところに営業に見えた経緯は ・佐野市内の旅行会社は、お付き合いが無く面識のある私を訪ねてきたそうです。 ・旅行業の資格が無いので、その対応を市内にある弊社であったら迅速な対応が可能なのでバス送客のバーターとして依頼にいらしたそうです。
わたしは、 県内バス会社130社あり、現状は約40社ほど御付き合いをさせていただいています。 バス会社さんの課題として、バス会社間のネットワークの有無により運行の効率アップ・価格の維持・乗務員資質の向上などに違いが出てくるとアドバイスをさせていただきました。
新車でFUSOから導入される(間もなく納車)バスは、インテリア各所に防振・静粛設計が数々施され、ホルボワーズ社製(イギリス)の列車や飛行機などの上級シートに採用されているものを使用しています。シートは40名乗りのゆったりした空間を演出しているそうです。
新たな事業をされるので大変だと思いますが、蔭ながら応援をさせていただきます。
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9月12日(火)09:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理
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