5月29日(月) |
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| 栃木県下都賀郡壬生町 (有)北関東交通 大栗社長・金田部長のお二人が来店。 5月は、バス会社様は、忙しい季節です。教育旅行真っ最中。 今日は、月曜日なのでお二人がいらっしゃったようです。
一般の団体が少なく大変だという事で営業をしているそうですが、どうでしょうか?
お電話で私どものスタッフが、取消をしたときに大変嫌味を言われたと報告を伺っています。
お客様が選ぶ事ですので、御迷惑を掛けない時期に回答をしています。いやな思いをするとお願いしたくない。頼まないとなります。
今営業で苦労をされているのは、今までの事が出てきているのではないのでしょうか?
お二人に申し上げましたが、多くのバス会社様が営業に見えるので、出きる限る来たところを利用するように努めています。 また、トラブルの少ないところを手配するようにしています。
ファイン小山の稲葉次長とホテルきよ水 北関東営業所の副所長 入野田和彦様が来店。 四季折々に美しく表情を変える名取川に沿って建つ230名収容の新和風旅館。仙台の奥座敷の温泉と厳選した旬の素材を生かし一品一品心を込めて腕をふるう京会席料理を自慢に40歳以上の女性をターゲットに企画を提供しているそうです。
副所長の入野田(いりのだ)様は、元結婚式場の支配・松島センチュリーホテルのブライダル担当。そして現在ホテルきよ水の営業として4月に北関東営業所が新設され営業をされているそうです。
単身赴任で、栃木県鹿沼市に住んでいるそうです。 きよ水の親会社は、道路公団の関連の仕事をしているそうで、営業所を宇都宮市や埼玉県を検討したそうですが、鹿沼市にも親会社の営業所があるので何かと便利がよいとのことで、現在、所長と2名体制でスタートを切ったところだそうです。
首都圏も景気回復の兆しがあり、宮城県の秋保温泉も来館者数が伸び始めたそうです。データでは、北関東のお客様も増えているので販売網を拡大したそうです。
企画書を見ると料理のセンスが良いですね!
同業者の声を聞くと秋保温泉は良い宿が多いですが、佐勘の料理が悪い。ホテル瑞鳳がカラカミグループになり1万円夕・朝食ともバイキングになったなど豪華ホテルの良くない話を伺うことも多くなりました。
ホテルきよ水・・・・・注目かもしれませんね!
友人の永島さんの奥様から、17時頃電話があった。 これから、お父さんが道の駅に18時から用事があり向うので、今からそばを打つので届けてくれると連絡があった。
以前伺った時にご近所でご夫婦が指導し、そば会をニやった話を伺い是非お誘いをとお願いしたのですが、伺う機会が無く奥様が家族のために打って下さいました。
ご主人が、セリとご一緒に届けに来ていただいたので、天麩羅にしそばと頂きました。家族も大喜び・・・ありがとうございました。
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5月29日(月)22:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理
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