日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


こころが疲れたら おいでください!

雨の多い季節。
ぽっちゃり系の私は、余計に体が重く感じます。

皆さんはいかがですか?
からだだけでなく心が重いですか?

栃木県佐野市にございます
安藤勇寿「少年の日」美術館は、
こころが疲れているとき

身も心も元気になる効果があると言われています。

場所は、東北自動車道佐野藤岡インターチェンジより、通称、西産業道路と東産業道路の交差する小見の交差点(約12分です。目標の建物は、全国で売上が2位の道の駅「どまんなかたぬま」)から直進で国道293号線を通過し、車で約15分です。

美術館に近付くに従い山や川が視界に入ってきます。
今は、緑豊かで目に優しい季節です。

上り坂を上がりますと旗川と言う川が流れ、美術館を道路から見下ろすビューポイントがあり、白亜の学校をイメージした建物や12本の大きな色鉛筆のモニュメント、丸型のレトロ郵便ポスト、大きなシンボルツリーが目に飛び込んできます。(片側1車線です。急ブレーキは事故のもとですのでお気をつけてください。)

ビューポイントから下ると左手に神社と公園。右手に大型バス専用駐車場(無料5台)があり、一時停止の標識を左折(直角なのでゆっくり慎重に曲ってください。)、御神楽橋を渡ると美術館のマイカー専用駐車場(無料)です。

 お体の不自由な方は、駐車場の先の美術館脇まで起こしください。乗降スペースを確保してあります。(もちろん館内はバリアフリーです。)

 駐車場から望む田園風景。美術館の周りの草花がこころを癒してくれます。

 安藤勇寿先生の絵は、少年の絵をテーマに色鉛筆で丹念に描いた児童画です。
 描けそうで描けない絵。構図と色。

懐かしい絵。畳5枚分の大作もあります。

よく私は、映像を一時停止した絵が、見ているとスローモションで動き出そうな作品とご紹介させていただきます。

本物の絵をご覧下さい。


何でもなことが大切だとわかるでしょう!

今はこころの時代だから・・・・・・・・・・



6月20日(火)10:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

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