日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


死ぬまで鬼嫁を続けます

本日、日テレでOAされた「いつみても波瀾万丈」

小野寺アナノのコメント

佐々木健介さんと北斗晶さん夫妻です。

正直、プロレスの世界にあまり詳しくない私でも、
最近のお二人のバラエティー番組での活躍を
拝見し、存知あげています。
旦那様は優しくつぶらな瞳で、
いつもニコニコされていて・・・でも、あまり語らず・・・。
かたや、奥様はそんな旦那様の分まで
一方的に喋っているような・・・
しかも時折、手にしている竹刀で叩いてみたりして・・・(!)。

テレビで、そういったイメージを抱いている方も多いと思いますが、今回のお二人をご覧になって、驚くかも知れません。
まず、健介さんがよく喋ります・・・。(失礼)
いや、びっくりする程、色々と語って下さいました。
相変わらずの優しい笑顔で本当に色々とお話になりました。
そして、そんな健介さんを妻として、
立てる北斗さん!!!(失礼)
バラエティーでは、好き勝手言う鬼嫁な北斗さんが、すっかりお馴染みですが、今回、『波瀾万丈』では、一歩下がって夫を見守る北斗さんの本来の(?) 妻としての姿がありました。
その昔、今のお二人からは想像もできないほどの、辛い時代があったそうです。
そんな時、救ってくれたのが北斗さんの前向きな性格とひたむきな姿勢。更には、家族に対する溢れる愛情だったのです。

人生の勉強をさせて頂きました。
夫婦としてあるべき姿勢。
一番辛いとき、これ以上の苦しみはないと思うとき、
どうやって支え合って生きていくのか。
本当に素晴しい夫婦愛を見せられたように思います。
バラエティーに出ているときは、ニコニコしているお顔が当たり前の健介さんですが、昔の健介さんは全く笑わない人だったそうです。
そうさせてくれたのは、他でもない奥様の北斗さんだったのです.

昨日のニュースで、
死ぬまで鬼嫁を続けます。
 佐々木健介(39)と北斗晶(38)夫妻が15日「2006よい夫婦の日 ナイスカップル大賞」を受賞した。1年間で最高の感動と共感を与えてくれた理想の夫婦に贈られる賞。北斗は「女性は強くないとだめ」と持論を展開し、今後も鬼嫁を続けると宣言。最近、自宅のある埼玉県内に墓を購入したことも明かし「墓も買ったし、死んでも(健介を)離さない。墓場に連れて行っても尻をたたいて頑張らす」と気勢を上げた。「どんな小言を言われても頑張る。(墓場まで)お供します」と健介。まずは鬼嫁の期待に応えるため、リーグ戦佳境を迎えた全日本チャンピオン・カーニバルの連覇を目指す。

悲しいこともテレビでは紹介をしていた。どん底も味わった二人。

 非常に、シャープで愛情もあり夫を支える奥様の北斗晶と真直ぐな男、佐々木健介のナイスカップルの健闘を祈りたい!



4月17日(月)00:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

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