| もう一つの卒業式 |
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| 先程、私にとっての「もう一つの卒業式」をしてきました。
午前中の卒業式では142名が、それぞれの進路に向かうための祝辞を述べさせて頂きました。
143人目の卒業証書を授与された生徒の自宅へ伺いました。
たくさんの花に囲まれた仏壇に、彼の好物を供え、贈る言葉を心の中で述べました。
彼は、今日、友達に囲まれて、部活の後輩に囲まれて、先生に囲まれて泣いたのだろう。たくさん泣いた。いっぱい泣いた。御両親と一緒に泣いたと思います。
ご家族の方とお線香が燃え尽きる間、お話しをさせて頂きました。御両親も愛情を注いでいましたが、家族愛や絆を感じました。涙が止まりません。
ご自分達の方が辛いのに、私のことや学校の先生方に気遣をされていました。
息子より1つ年上の高校生の死を無駄にしないことを約束し帰宅しました。
帰宅後に、ご不在であったお母さんからお電話を頂戴しました。 祝辞をご自分達に置き換えて聞いて感動し、最初から最後まで泣いてしまったというのです。 御主人からもお礼をとのことでした。
真剣に話せば、人は聞いているのだな? 違う、人の話を伺える雰囲気を、厳粛さを、学校が狙いとしていた御蔭だと思います。
妻も3年生の保護者の方から、数多く学校の卒業式に参加したが、祝辞に感動し、生徒の姿勢に感動し、涙を誘われ、今までにない良い卒業式だとお礼を言われたそうです。
このような節目に立ち会えたことに感謝します。 また、泣いてしまいました。
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3月2日(月)18:40 | コメント(0) | 社長日記 | 管理
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