| 「やりたいこと」を仕事にする危険とは? |
|
| 「自分の好きなことを仕事にしよう」とメッセージをここから発信をしました。 ところが、「仕事は仕事。好きなことは仕事以外でやりますよ」と言う。 いや「自分もやりたいことを仕事にしよう」と思う。 やりたいことを仕事にしてワーカーホリック状態になってしまった。
自ら社会学者が、1年間にわたりバイク便ライダーの仕事に従事した経験をもとに、「やりたい志向」の負の側面を明らかにしたのが、
集英社より出された『搾取される若者たち』阿部真大著。 やりたいことを仕事にするとワーカーホリック状態になってしまうが、「安定した仕事でワーカーホリックならまだいい」と言う。問題は、バイク便ライダーのように、一生続けられる可能性が低い=未来のない仕事で、ワーカーホリックになってしまった場合だ。
軽い躁状態のなかで身体は消耗し続け、やがて使い捨てられる。ドキッとした方は、残業なんてしないで本屋さんに行こう!
他にもありますよ!
『若者が働くとき-「使い捨てられて」も「燃えつき」もせず』 熊野誠著 ミネルヴァ書房 『仕事のなかの曖昧な不安』 玄田有史著 中央文庫 『ハードワーク-低賃金で働くということ』 ポリ-・トインビー著 東洋経済新報社 読んでください。
しかし、声を大にして言います。 自分の好きを伸ばしてください。 したいこと=仕事にして下さい。
| |
|
2月19日(月)02:40 | コメント(0) | BOOK | 管理
|